鍵が姿を隠したおかげで、1時間も家の中をひっくり返した私ことパープルMgです。
バイトに遅刻は稀にするけど、こんなに恐ろしい時間遅れたのは初めてだね。
ツラミが深いよ(最近こればかりだなw)。
この髪の毛どうなってるんだろうな、2016.9/23-19:05時点。
前日比:3750/1512/ – /2279/13.
バケツと燃料がめちゃ増えてるけど、何があったかな?
あ号終わらせるのでわちゃわちゃやってたから、弾薬はゴリゴリ減ったようだねぇコレ。
さて遅刻の話。
バイト先からの電話で起きるまでは良かったんだよ(それでも遅刻だがな)。
起きて「ヤベエッ!」ってなって飛び起きて即着替えて、道具を突っ込んでさて急ごうと家のドアを閉じた瞬間。
家の鍵がない。
えぇ、顔面蒼白になったと思います(鏡なんて見れないね!)。
いつも置いている自室の机の上を探し、ズボンのポケットに入れっぱなしではないかと洗濯物を探り、床に落としたのではないかと昨日の自分の足跡を一つ一つ完璧に辿りました。
結果、1時間かけて収穫なしでした。
どこにもない。無かったのだ。
家には誰もいないから鍵を開けて出ていくわけにはいかない。
しかしこのまま見つからなければバイトに変な心配をかけさせてしまう。
そう考えて、バイト先に電話。
多分そんときの声はかなりやつれてたんじゃねえかなぁ(家中ひっくり返す勢いでもう悲鳴しか上げてなかったよ)。
「なぁぁぜ、ここにもないんだぁぁァァぁッ!?」
ってスゴイ変な声が自然と出てましたね。
んで電話をしたら「あ~、そうかぁ。」と返事。
正直、冷や汗びっしょりで死にかけてたところに怒号が飛んでこなかったことに意外性を感じながら、イヤイヤ静かに恨まれる方が嫌だろと冷静に。
そして冷静になったところで、昨日の映像がフラッシュバックしました。
昨日、風呂に入ろうと脱衣所で服を脱いだ時、ジーパンをぶん投げたのです。
ただそのジーパンが問題だった。
ストレートにカゴにinするわけではなく、洗い物のカゴのふちに掛かったのです。
この時ポケットのある面がカゴの外を向いていたわけで、つまり真下にぽろりと落ちたとそういうことでした。
それに気づいて即座に脱衣所に行くと、真下に洗濯用のネットがたくさん箱に入ってました。
えぇ、もう酷く疲れました。
バイトはその後まぁ、普通に申し訳ないと言いつつ全力でやらせていただきました。
ホント、寝坊も大概だけど失せ物が一番ヤバイね……。
物の管理は普段かなり気を使うんだけど、昨日は祝日のお陰で人がいっぱい来たり、髪を切りに行ったこともあって体力使って倒れちゃったからね。
常に気を使おうと思いましたよ。。。
そんじゃ、みんなも気をつけろよ!
バイチャ!!