楽しいぞ、モンハンがッ!!
どうも、魂の形がゲーマー。鳥ことパープルMgです。
最近ドハマリしている、MHWですが、プレイングスキルを鍛えてもどうしようもない場面ってあると思うんですよ!!
そりゃ武器相性とかやり込めば装備も作り放題でしょうけど、そんなの面倒くさい!効率的に行きたい!という人に向けて、あとガンランスを布教するために攻略記事(というか経験譚?)を書いていきたいと思います。
あと、この記事は効率厨向けにしてあるので、青太文字だけ読めば意味はわからなくてもやることはわかるように書いてます。サァ、Let’sトライ!!
今回のお話はテオ・テスカトルについて。
えぇ、わかります。なんでもう上位古龍の話をするんだ。普通ネルギガンテからじゃないのか?って思いますよね。
えぇ、ネルギガンテは対策はないです。プレイングスキルを鍛えてください。
じゃぁ気を取り直して、テオ・テスカトルを相手にする際、最も危険なのが近くにいるだけで熱ダメージを受ける事です。
スーパーノヴァがどうとか、爆破属性がどうとか言いますが、熱ダメージさえなんとかすれば、テオは全古龍中最弱です(個人の意見です)。
なので私が推奨するのは、熱ダメージ無効スキル。みんな大好きなやつです。
このスキルは、バルノス胴・ヴォルガノス胴α・心頭滅却の護石についています。
その中でも、即席で作れるのがバルノス胴。
バルノスの上皮4/バルノスの尖爪2/鋭利な爪3/龍脈の結晶3で作れて全部雑魚素材とホリホリして余る素材で作れるので、攻略用即席装備にぴったりです。
あと、ガンランスやランスを使う人は護石に鉄壁の護石Ⅰがあるだけで、攻撃チャンスが増やせるのでオススメします。
結果、私のメイン装備のガロンシリーズにバルノスと護石をあわせて、
こんな感じになりました。発動スキルは、
と、ガロン胴が抜けたので砥石高速化2が抜けたぐらいですね。
武器はネルギガンテのガンス、ネルガルクランブルです。
では、この装備でビビリガンサーがテオを狩猟に行きたいと思います。
テオの攻撃は、スーパーノヴァ以外全てガ性無しでも、ガード可能です。
咆哮・風圧・火炎ブレスもガードできます。
これを利用してべったりくっつきながらガード突き・薙ぎループで着実にダメージを稼ぎます。
熱ダメージ無効のおかげで体力も減らず密着取材が敢行できます。
薙ぎループは、ガンスのRTA動画でよく見る、
振り上げ→叩きつけ→薙ぎ払い→フルバースト→クイックリロード→叩きつけ→・・・
というフルバループの、フルバーストの部分を切って、
振り上げ→叩きつけ→薙ぎ払い→前方ステップ→振り上げ→叩きつけ→・・・
とガンの部分をガン無視したループです。なんでガンス使ってんだこの人。
ネルガルクランブルは拡散Lv2なので、フルバの威力はイマイチです。ので、威力の高い斬撃に絞って切れ味も温存します。
テオの攻撃は間が大きく、結構ボコボコ殴れます。
ですが大概の攻撃は重く、防ぎながらジリジリ押されていきます。
そこで役に立つのがガ性Lv1。コレにより火炎ブレスを無反動に抑えられます。
初弾を防げば残りのブレスに攻撃判定は無いので、悠々ガード突きや薙ぎ払いまで可能です。
熱も火炎も怖くなければ、テオは古龍の中でも最も最弱……
ちょ、待って。揺らさないで。。。
あっ、ちょ、おま、MATTE!!!
うわらばぁあぁぁぁぁ!!!?
慢心には気をつけよう。。。
気を取り直して、張り付いていきます。イテッ、あぁやっべ!?気絶!?
張り付いてたお陰で、前足と頭に挟まってギリギリ当たらなかったぜ。。。
有名な話ですが、ハジケ結晶は確定でひるみを発生させるので、逃げ出した古龍を引き止めてダメージを加速させられます。引き返してくる際のスキにボコボコ撃ち込んで薙ぎして、遠くの寝床へ帰るのを阻止します。遠いと面倒だからね!!
この後、切れ味が落ちたのでわざと逃がして寝床に竜撃砲で仕留めました。やったぜ。
ちなみに、テオ2回目です。
1回目は全身ガロン装備にしてて、熱ダメージの蓄積で7分で2乙という不名誉にクエストリセットしました。
んで、熱ダメージ無効のバルノス装備に変えただけで途中の事故の1乙以外、安定した狩猟が可能になりました。
まだテオ・テスカトルに出会ってない人や、「倒せねえよモンハンクソゲーだな!」って人には、雑魚モンスターの装備の有用性を伝えたい所。
( ゚д゚)みんなも楽しく狩猟ライフ!!